敬老の日に長寿のお祝いや感謝の気持ちを伝えるといっても具体的な贈り物は見当もつかず、頭を悩ませてはいませんか?せっかくなら相手に喜ばれる物を贈りたいですよね。そこで、今回は贈り物の例をいくつかご紹介します。
もらってうれしい定番の贈り物とは?
9月の第3月曜日は敬老の日と呼ばれ、長寿のお祝いをする日です。
一般的には祖父母に日頃の感謝の気持ちを伝えたり、家族で集まって食事をしたり、贈り物をする方が多いようです。
敬老の日に祖父にはお酒、祖母には花が定番の贈り物ですが、ほかにも和菓子や洋菓子といったスイーツも人気があります。
金額の相場は1万円を目安にどこのお店で買うのか、どんなシチュエーションで手渡すのか、メッセージカードを添えるのはどうかなど喜んでもらえるように各家庭で工夫してみるのも良いですね。
最近では、花を贈る場合だとすぐに枯れてしまう生花ではなく、長持ちするプリザーブドフラワーが選ばれたりします。
祖父母に喜んでもらうためには相手の趣味嗜好に合わせること、そして何より自分の気持ちが伝わる物を選んで敬老の日に贈りましょう。
クルージングで思い出に残る贈り物を
せっかくだから思い出に残るような敬老の日にしてあげたいと考えているのであれば、日頃の感謝の気持ちを込めて敬老のお祝いクルージングを企画して贈り物としてみてはいかがでしょうか?
アニバーサリークルーズは、空調や洋式トイレの設備はもちろん、ゆったりと落ち着けるソファやちょっとした休憩室があるクルーザーなどをご用意しております。
ご年配の方にも安心して過ごしてもらえる設備が充実していますので、パーティー会場としての不足はありません。
食事の内容に関しても、アニバーサリークルーズではいくつかのプランをご提案しております。
事前に食べられないもの、苦手なものがある場合は遠慮なくお申し付けくださいね。
オプションを追加してJAZZバンドのライブ演奏を楽しんだり、スクリーンに映した家族との思い出の映像を見ながら談笑したり、普段は見られない海上からの景色をゆったり眺めたり・・・。
祖父母に楽しんでもらえる敬老の日のひとときを自分たちの手で演出できるとなると、より一層気合が入りますね!
オーダーメイドのクルージングで祖父母に特別な敬老の日のおもてなしをしてみませんか?
編集長 | 高橋 知里