新しい年の訪れをみんなで喜び合う新年会。新年を迎えたら、なるべく早く開催したいとお考えの幹事様は多いでしょう。一方で、仕事始めから何かと忙しく、新年会どころではないという方もいらっしゃるかもしれません。そもそも新年会と呼べるのはいつまでなのでしょうか。新年会にふさわしい会場のご紹介とあわせてお伝えします。
新しい一年を祝う新年会
新年会は、新年のあいさつを交わしながら、おいしい料理や飲み物を楽しみ、親睦を深めるためになくてはならないイベントです。
仲の良い友人たちで行う場合は、お正月休みの間に開催するのも良いでしょう。
会社で行う場合は、仕事始めの最初の週末、または翌週末くらいでの開催が一般的です。
では、その時期を過ぎてしまった場合、いつまでを新年会と称して行うのか疑問になりますよね。
実際に1月中はまだお正月ムードも残っており、新年会を開いても違和感は少ないでしょう。
2月に入るとお正月気分は薄れるものの、新年会を開催しても問題はありません。
年によっては中国の旧正月が2月中旬~下旬になることもあり、2月の半ばあたりまでは新年会と呼んでも良さそうです。
新年会には特別な会場を選ぼう
新しい年を迎えたことを祝う新年会では、華やかさと特別感を演出できる会場で開催したいものです。
多くのグループが新年会を開く時期でも混雑せず、予約が取りやすい場所があればなお良いですよね。
そこで、おすすめしたいのが、貸切クルーザーを会場にした新年会クルージングです。
開放的でさわやかな海を進んで行くクルージングは、新しい年の始まりにぴったりではないでしょうか。
アニバーサリークルーズでは、大きさやタイプの違うクルーザーを豊富にそろえているため、参加人数や新年会の内容によって最適な船を選択できます。
また、貸切であれば船に乗るのは自分たちだけ。
混雑の心配もなく、海の上のプライベート空間でおいしい料理や盛り上がる余興を思いきり楽しめます。
さわやかな新年会を開催できるクルージングは、ぜひアニバーサリークルーズにおまかせください。
編集長 | 高橋 知里