同窓会には多くの参加者に集まってもらいたいですよね。そこで今回は、同窓会の出欠を迷ってしまう人の主な理由と、多くの人に「参加したい」と思ってもらえる同窓会を企画するためのポイントをご紹介します。
特に行く理由がないから迷う！？
中学校、高校、大学などの旧友が一堂に会する同窓会は、懐かしい友人と久しぶりに再会できる貴重な機会です。しかし、同窓会の案内が届いた際に、行くべきか迷ってしまったという経験をお持ちの人もいるのではないでしょうか。
同窓会に行くべきか迷ってしまう理由はさまざまでしょう。例えば、開催日程が都合の悪い日だったという場合や、開催場所が遠方、会費の負担が重い、といったことなどが主な理由として挙げられます。
一方で、都合は問題ないけれど「何となく参加するのをためらってしまう」、「特に行く理由がない」という人もいるかもしれません。学生のころに仲が良かった友達とは定期的に会っているし、わざわざ同窓会に出席する必要はないと考える人も意外に多いものです。
行ってみたいと思わせる同窓会とは？
せっかく同窓会を開催するからには1人でも多くの旧友に参加してもらいたいところです。まして、「特に行く理由がないから」といって欠席してしまう人数は、なるべく少なくしたいところでしょう。
では、より多くの人に「参加したい」、「行ってみたい」と思ってもらえる同窓会にするためにはどうすれば良いのでしょうか？ポイントは特別感を演出することです。
そこで、アニバーサリークルーズでは、貸切クルーザーを利用したクルージング同窓会をご提案いたします。海の上、船の上は、普段なかなか味わえない非日常的なシチュエーション。特別感を演出するのにうってつけです。また、アニバーサリークルーズの貸切クルージングなら、船上での料理やドリンクメニューも豊富です。このほかオプションで、マジシャンやモノマネ芸人、JAZZ生演奏などの多彩な演出・アトラクションもご提供いたしております。
船上での特別感あふれるクルージング同窓会であれば、多くの旧友たちに「行ってみたい」と思ってもらえるのではないでしょうか。同窓会を企画・検討中の方は、ぜひ一度、アニバーサリークルーズにご相談ください。
編集長 | 高橋 知里
