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お花見のお弁当に入れたいおかず♪

サンドイッチやポテト

お花見には、味はもちろん見た目が豪華なお弁当を持って行きたい、という方も多いでしょう。とは言っても、手が込んだものを作ろうとするとその分、手間がかかるものです。そこで、最高のロケーションでおいしい料理を食べながらお花見を満喫できる、とっておきの方法をご紹介します。

 

 

お花見のお弁当のおかずといえば

 

お花見という行事のメインは桜の花を観賞することですが、心のなかではお弁当が一番の楽しみという方もいるかもしれませんね。

さて、お弁当には冷めてもおいしいおかずを彩り良く入れる必要があります。

特にお花見に持って行くお弁当は、見た目が華やかになるように赤色や黄色、緑色のおかずを用意しましょう。

 

赤色のおかずの定番はウィンナーやプチトマトです。

たこさんウィンナーはお子様にも人気がありますし、プチトマトは余ったスペースにそのまま入れられます。

 

黄色のおかずの定番は卵。

卵焼きなら甘い味付けにするのか、それともしょっぱい味付けにするのかで個性が出る料理です。

ゆで卵にして飾り包丁を入れるとかわいらしい見た目になります。

 

緑色のおかずの定番はピーマンやアスパラガス、ほうれん草といった野菜ですが、どのような野菜でも生のままでは食べにくいので必ず火を通しましょう。

 

そして、から揚げやハンバーグといった茶色のおかずを入れると食べ応えのあるお弁当ができます。

ご飯ものはそのまま詰めるよりも、取り分けやすいおにぎりやいなりずしにすることがほとんどです。

また、さまざまな具材を挟んだサンドイッチも人気があります。

 

 

意外と手間がかかります・・・

 

2段のお弁当

 

お花見に持って行くお弁当は普通のお弁当とは違い、たくさんのおかずを作る必要があるので意外と手間がかかるケースが多いです。

 

それぞれのおかずの調理工程も多いですが、お弁当箱に詰める前におかずの汁気をきる作業や、おかずの温度を冷ます必要があるため、朝に1人で用意しようとしても時間が足りません。

 

前日のおかずを利用する場合でも、温め可能なものはやはり一度火を通す方が衛生的なので、お弁当に詰めるだけというわけにはいきません。

 

また、作ったおかずをお弁当に詰めるときにも注意すべきことがあります。

お花見会場までの道のりでお弁当の中身が偏らないように、バランやアルミカップをうまく使ってお弁当箱に隙間なくおかずを詰めるようにします。

複数で食べるお弁当のため、つまめるように細長く作る、ピックに刺すといった食べやすさを考慮した工夫をすると良いですが、そこまでがんばるのはかなり大変です。

 

お花見で食べるお弁当は手を抜きたくない!と考える方は多いでしょうが、このように実際にお弁当の準備から完成まではかなり手間がかかります。

 

 

クルージングなら豊富な料理が充実!

 

机に並ぶビュッフェ料理

 

アニバーサリークルーズでは、お花見にぴったりの料理を多数ご用意しています。

料理はイタリア料理や中華料理、日本料理などからお好みの料理を選んでいただけます。また、お食事の形式もディナーコースやビュッフェスタイル、ケータリングと自由に選ぶことができます。

 

特に、手で取って食べるプレミアムフィンガーフードがおすすめです。

ピンチョスや一口フライドチキンといったおいしくて食べやすいメニューとなっていますので、桜を鑑賞しながらの食事にぴったりです。

 

また、全てのプランにはフリードリンクがついていますのでお好きな飲み物をお楽しみいただけます。

ソフトドリンクやスパークリングワイン、オプションでシャンパンを追加することもできます。

 

さらにアニバーサリークルーズはおいしい料理と最高のロケーションの提供に加えて、後片付けもお引き受けします。

普通のお花見の場合は、花見客のマナーとして使用済みの紙皿や紙コップ、割り箸などのゴミは家に持ち帰らなければなりません。

 

また、レジャーシートも撤去してお花見をする前の状態に戻す必要がありますが、お花見を満喫した最高の気分のまま家路につきたいという方も多いことでしょう。

 

今度のお花見は、準備や片付けをすることなくクルージングでゆったりと、最後まで楽しい時間を過ごしてみませんか?

 

編集長 | 高橋 知里

編集長・主任クルーズコンシェルジュを務めております高橋です。弊社の貸切クルージングの魅力を感じていただけるよう、様々な切り口から記事を掲載しています。少しでも、みなさまのお役に立てれば幸いです。

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