数字の語呂合わせで「いい(11)ふうふ(22)」から、毎年11月22日は「いい夫婦の日」と言われています。祝日ではありませんが、せっかくなら家族みんなでお祝いをする特別な日にしたいですよね。そこでどのようなお祝いの仕方があるのか調べてみました。
いい夫婦の日は家族でお祝いしよう
「いい夫婦の日」を、家族そろってお祝いするとき、いつもより豪勢な食事の席を設けるケースが多いようです。
例えばご両親の夫婦仲を祝うために、子どもたちがレストランを予約してみんなで食事を楽しんだという話もよく聞きます。
また、毎日仕事に追われて忙しい共働き夫婦の場合でしたら、肩肘張らずリラックスした雰囲気を楽しみたいと考えるでしょう。
そのようなときには、自宅でホームパーティーを開くのもアリです。
花束やお菓子など、ささやかなプレゼントを持ち寄ることで、思い出に残るお祝いをすることができるはずです。
食事以外に「いい夫婦の日」をお祝いする方法としては、写真撮影があります。
11月は七五三といった子どものための行事もあり、そのときに写真館で夫婦2人だけの写真を記念に撮るという家族も増えているようです。
また、翌日の11月23日が勤労感謝の日という祝日ということもあって、1泊2日でお祝い旅行をしてみるのも良いかもしれません。
特別な1日にするために・・・
旅行をするほど時間はないけれど、豪華な雰囲気で「いい夫婦の日」をお祝いしたいとお考えでしたら、アニバーサリクルーズのクルージングプランを利用してみてはいかがでしょうか。
アニバーサリクルーズでは、利用者の目的に合わせたオリジナルのクルージングプランを計画することができます。
例えば、夫婦2人だけで祝うロマンティックなクルージングから、親戚一同がそろった中規模の船上パーティーまで、アニバーサリクルーズのクルージングプランなら自由に設定可能です。
家族みんなで料理や夜景を楽しめるクルージングを、ぜひ検討してみてください。
編集長 | 高橋 知里