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七夕はクルーザーで家族とゆったり天の川を眺めよう!

実際に使われているクルーザー

毎年恒例、7月7日は「七夕」です。

いつもはどのように家族で過ごしていますか?

星空を眺めるために都会のネオンが気にならない場所を探すのも大変ではないでしょうか。

今回は都会のネオンも気にならず、家族だけでゆっくりと過ごせる七夕プランをご紹介します。

 

 

家族と一緒に織姫と彦星探し!

 

七夕の楽しみには欠かせない「天の川」。

家族で星の位置を確認してみましょう。

 

七夕の主役である織姫と彦星はちょうど天の川の端と端に位置し、その真ん中に年に一度だけ2人を運んでくれる「白鳥座」がいます。

ロマンチックな七夕の物語を語りながら星を眺めるのはとても魅力的です。

 

物語を象徴しているその星たちは、総称して「夏の大三角形」と呼ばれています。

この夏の大三角形は徐々に南の空へ流れていき、その様子はまるで本当に2人を運んでいるように見えます。

そうしたなか、都会のネオンが明るいと星を少ししか観測できません。

 

せっかく満点の星空を見るなら、周囲が静かで暗い場所で見たいですよね。

そこでおすすめなのが、クルージングです。

 

海の上からであれば、ネオンも周りの音も気になりません。

周囲が明るい街中よりも、もちろんたくさんの星を見ることができます。

家族で過ごすぜいたくな時間をさらにぜいたくにしてみるのはいかがでしょうか?

 

 

短冊に願いごと!でも笹を用意するのは大変?

 

クルージングを楽しんでいる様子

 

七夕といえば「笹」ですよね。

七夕に笹を用いて短冊に願いごとを書くようになったのは江戸時代からといわれています。

笹はもともと災いを川に流したり、神様を迎えたりするために利用されたと言われています。

その笹に今年1年の家族の幸せをのせて、願いごとをしたいですね。

 

しかし、都会ではなかなか大きな笹は手に入りにくく、クルージングのために準備するのも一苦労です。

そこでアニバーサリークルーズの出番です。

 

事前にご相談いただければ、お客様一人ひとりのご要望に添うよう七夕に必要な演出を承ります。

クルージング中も七夕の気分が存分に味わえるよう、笹や短冊といった必要なものをご準備いたします。

 

夕日が沈む前に家族で七夕の飾りをつくるのもよいですね。

七夕の日は、ぜひアニバーサリークルーズをご利用ください。

 

編集長 | 高橋 知里

編集長・主任クルーズコンシェルジュを務めております高橋です。弊社の貸切クルージングの魅力を感じていただけるよう、様々な切り口から記事を掲載しています。少しでも、みなさまのお役に立てれば幸いです。

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